コンセプト -Concept-

紺野建設鰍フCMソングが完成

紺野建設株式会社のコンセプト

コンセプト

 大切にしている基本的なこととして、基礎をしっかりする事は当たり前と考えています。そのためにもコンクリート打設後の養生が大切でしっかり強度が出るまで何週間も時間をかけています。
 しっかり断熱をした場合にレンガやコンクリートなどが蓄熱体になり露出させることで部屋の温度を一定にしようとします。一度暖まったコンクリートなどは簡単に温度が下がりません。夏はヒヤッとした感じがしてエアコンを付ける必要がありません。
ひと昔前によく言われた言葉で、陽あたりがよく風通しがよい家というのがありました。ひと昔前の日本人の知恵で、窓の前に広葉樹を植える。夏には陽射しをさえぎり、冬には葉を落とし光を入れる。その上で風通しを考えて屋根勾配、窓の配置などを考えると快適な家が出来るのです。
 大切にしなければいけないのはそういう知恵なのです。

紺野建設株式会社のこだわり

@世界基準とも言える断熱・気密

世界基準とも言える断熱・気密

 現在、日本にも断熱基準と言うのがあって北海道地域は壁をグラスウールで充填した場合135mmなのですが、それが告示されたのが平成11年で世界から見ると出遅れています。
 それに対しヨーロッパなど(特にスウェーデン)では250mmと日本の2倍近い基準です。
 さらに近年はエネルギーパス(簡単に言えば、家を燃費で評価・比較する)の導入により、ますます意識が高くなり、壁の厚さで言うと400〜500mmの厚さの壁も建築されています。
 私の勝手な想像ですが、日本の基準は数年後に200mm程度になり、その後は暖房器具や窓などの部材の強化により断熱性を高めるとは思います。
 紺野建設鰍ヘ暖房器具に頼るのではなく施工金額を抑えながら断熱性能を高めたいと考え、既に壁厚300mm(グラスウール換算)の家を建て、実践しています。

Aパッシブ

パッシブ

 パッシブとは、いろんな使い方がされていますが、アクティブでない。と言う方が判りやすいかも?。。。
 私なりの解釈では、機械に頼らず、住まう人の感性で調節したり、対応することだと思っています。
 具体的には換気はパッシブ換気。
 さらに夏の日差しは、庇などで遮る。高所換気窓を付けて夏の熱気を排気する。
 逆に冬の日差しはどんどん取り入れる。(北面などはトリプルガラス。南面はペアガラスでLow-eは使わない)断熱を強化すれば、暖房設備費はかなり抑えられます。
 そして熱容量の大きなものを使う(コンクリートや石、タイル、珪藻土)などに夏は夜の冷気を冬は日差しの暖気を蓄え一日を通して快適な温度を維持する。
 機械に頼らず、住まう人が快適さを選ぶ生活の仕方をすることだと思います。

B設計士との連携

設計士との連携

 餅は餅屋 と言いますが、工務店はどうかと言うと、やはり施工のプロでしょう。
 では設計は?もちろん設計士でしょう。
 多くの設計士と仕事を通じお付き合いをしてきました。それぞれいろんな考え方を持ち、好みも違いますが、共通していることは、皆さん建築の歴史を学び、空間の感覚を持っています。それは工務店はかないません。
 北海道において、特に地方に行けば行くほど設計士に依頼しないと言うのが現状です。
 そこで私が依頼された場合、設計監理を設計士にしてはどうか?ご提案しています。
 目的はお客様の建物をプロの目で二方向から見ながら夢を実現するためです。
 時には、設計側から難題を突きつけられることもありますが、敢えて連携して工事にあたっています。
 工務店も常に勉強し、設計士も工務店の経験と知識に気づくこともあると思います。
 そうやってお互いに高め合いながらお客様が納得、満足し、ありがとうと言っていただけるように努力しています。

C地域材・自然素材

地域材・自然素材

 食べ物もそうだと思うのですが、日本らしさがなくなって行き、アメリカ化してきました。建物もそうです。
 昔はその土地の木で建てるしかないところに、便利、早い、安い、軽い・・・が主流になり、大きな顔で、これが文化だ、流行だともてはやされています。
 全てを否定する訳ではないです。
 技術の進歩、発展、商品開発、それはお見事と言えるほどで日本経済を支えてきました。
 ただ、行き過ぎるといけない。考えて戻る必要も時にはあるでしょう。
 今は、木材屋さんに木材を発注すると、外国の木材が相当の割合で運ばれてきます。
 そこを敢えて道産材でと頼み、なるべく昔に戻すようにしています。
 同じ事を素材でも言えます。
 石油製品を完全に否定はしませんが、できる限り自然素材、地域の素材を使えば、おのずと地域の振興にもなるし、自然な形でエコになっていくと思います。